myfansの月額プランは自動更新です。結論から言うと、更新日は「加入日の翌月同日」で、確認は「アカウント情報→購入・保存→ライブラリ→加入中のプラン」。止めたいプランは更新日の前日までに解約する、これが公式ヘルプが示すルールです。この記事では更新日の細かい例外と、更新時にどのカードが使われるかまで整理します。
更新日の確認方法
公式ヘルプ「加入中プランの更新日の確認方法」によると、手順は次の通りです。
- 「アカウント情報」を選択
- 「購入・保存」タブ→「ライブラリ」
- 「加入中のプラン」を開くと、各プランの次回更新日が表示される
myfansプレミアム会員については、決済完了画面と解約画面の上部に次回更新日が記載されているとされています。複数のクリエイターに加入している人は、更新日がそれぞれ違うので、この画面を月に1回見る習慣をつけると請求の見通しが立ちます。
過去の更新日を知りたいときは「購入履歴」も使えます。公式ヘルプによると購入履歴の購入日には自動更新分も含まれ、期間や商品タイプで絞り込めるので、「このプランは毎月何日に更新されてきたか」を遡って確認できます。次回更新日は「加入中のプラン」、これまでの更新実績は「購入履歴」、と覚えておくと便利です。
更新日のルール:翌月同日、ただし前倒しあり
公式ヘルプ「プランの仕組み(月額課金制)」の例では、2023年3月15日16:30に加入→翌月4月15日中に更新処理となっています。時刻ではなく「その日のうち」に処理される点に注意してください。例外は次の2つです。
- 31日に加入し、翌月が30日までの場合:30日に更新処理(1日前倒し)
- 29・30・31日に加入した場合の2月:28日(うるう年は29日)に前倒し。翌月以降は28日または29日に処理
請求が発生するタイミングは「プラン初回加入時」と「プランが自動更新された時」の2点だけです。実際にカードから引き落とされる日はカード会社によって異なるため、公式ヘルプも各カード会社に確認するよう案内しています。
なぜ「前日まで」なのか
公式ヘルプは一貫して「更新日の前日までに解約を」と案内し、「更新日当日の解約に伴うトラブルにつきましては返金対応を行っておりません」と明記しています。更新処理が「その日のうち」に走る仕様なので、当日に解約しても処理と前後する可能性があるからです。31日に加入した人は、翌月30日までの月では29日までに解約する必要があるとも書かれています。
解約した時点でプランの投稿は即日閲覧できなくなり、日割り返金もありません。「見終えてから、更新日の前日に止める」が最も無駄のないタイミングです。手順は解約・退会の記事にまとめています。
更新時にどのカードが使われるか
意外と知られていない仕様です。公式ヘルプ「支払い方法」には次の記載があります。
- 原則、プラン更新時は最初に加入した際に使用したカードが使われる
- デフォルトのカードではないカードも更新時の決済に使用される場合がある
- 加入時のカードを削除していた場合は、デフォルトのカードが使用される場合がある
- カードの削除をもってプランの解約とはならない
つまり「カードを消せば止まる」は誤りで、別のカードから更新される可能性があります。止めたいなら解約手続きが唯一の方法です。カードを変えたい場合は支払い方法の変更を参照してください。
更新に失敗したら
残高不足やカードの利用制限で更新に失敗すると、加入中のプラン画面に「決済失敗中」と表示され、そのプランの投稿は閲覧できなくなります。公式ヘルプでは、カード決済のプランなら失敗から14日以内に支払い方法を変更して再決済でき、14日を過ぎると自動的に解約になるとされています。詳しい手順は「決済失敗中」の直し方へ。
まとめ払い(バンドル)・プレミアム会員・見放題chの更新
3・6・12か月のバンドルは一括請求で、公式ヘルプでは「ご自身で解約手続きを行わない限り、有効期限終了直後に同一契約が自動更新されます」とされています。月額と違うのは、解約申請後も契約期間が満了するまで閲覧できる点(2025年11月14日19時10分以降の契約)と、期間終了までは「解約を取り消す」で継続に戻せる点です。一方で「一部決済方法ではバンドルの購入は不可」「バンドル設定されているプランはクーポン適用外」ともされているので、購入画面で選べる決済手段と合計金額を確認してください。長く見るつもりなら、毎月の更新日を気にせず済むバンドルは相性がよく、まとめ払いの割引が大きい順で探せます。
myfansプレミアム会員は月額・年間の2種類で、クリエイターのプランとは独立して更新されます。片方を解約しても他方は止まりません。見放題chは登録から7日間は解約できない仕様とされています(2026年7月8日14時以降の登録が対象)。
更新日まわりで見落としやすいこと
初月割引(キャンペーン)プランの2か月目
更新日に請求額が変わって驚くケースがあります。公式ヘルプ「キャンペーン設定されたプランを購入する場合の注意事項」によると、キャンペーンは初月の割引で、2か月目以降は通常のプラン金額で決済されます。該当プランに一度でも加入したことがあるユーザーには適用されず、すでに加入しているプランに後からキャンペーンが設定された場合も、退会して再加入しても適用されません。また一部の決済手段では適用できず(BitCashはクリエイタープランの初月割引が適用不可、クレジットカードは一定金額以上のプランで適用不可)、加入前の確認画面に注意書きが出るとされています。初月割引で入ったプランは、更新日の請求額が通常料金になることを前提に、前日までに続けるかどうかを決めてください。クーポンを使う場合も、購入確認画面で割引後の金額を確認してから確定するのが基本です。
複数プラン・退会との関係
複数のクリエイターに加入している場合、更新日はそれぞれ別です。公式ヘルプの解約手順は「解約したいプランの右上の『…』から」と1プランずつ行う前提で書かれており、myfansプレミアム会員もクリエイターのプランとは別に解約が必要です。アカウントの退会(削除)は「自身が他のクリエイターのプランに加入している」「myfansプレミアム会員に加入している」状態ではできないとされているため、退会したい場合も先に全プランの解約が必要になります。バンドル契約中は、解約完了後も契約期間が終了するまで退会できません。手順の全体は解約・退会の記事で整理しています。
更新日を味方にする使い方
更新日は「加入した日」で決まります。気になるクリエイターを見つけたら、その日のうちに加入すれば、そこから丸1か月が自分の視聴期間になり、更新日も覚えやすい日付になります。見終えて続けないと決めたら更新日の前日に解約。続けるなら何もしなくていい。この単純なサイクルを守れば、意図しない請求は起きません。月額の目安は料金相場の記事を参考にしてください。
まとめ
更新日は加入日の翌月同日(31日・2月は前倒し)。確認は「加入中のプラン」画面。止めるなら前日まで、カード削除では止まらない。この4点を覚えておけば、自動更新で損をすることはありません。

